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7月の始めのことだが、私の家からの最寄駅、東急目黒線の武蔵小山駅が地上駅から地下駅へと変わった。長いこと工事をしていたが、ようやく変化が訪れた感じだ。

地上駅最後の日の夜はやはりカメラを向ける人が多数集まっていた。昔からの地元の方はいろいろと思い入れがあることだろう。

当然付近の踏み切りもなくなるわけだ。通る時には煩わしく思うものだが、踏み切りのある街というのもちょっとした情緒があるもので、いざ無くなると寂しい。

さて、次の日に駅へ行ってみる。入口が今は家と反対側にしかないため、いきなり不便になった印象だ。改札付近はまだ工事が続いており養生されている部分が多い。ホームまで下りると流石に綺麗。ゆくゆくは急行も出来るようで複々線化されている。ガラス張りの待合室や大きなエレベーターが目をひく。

実際に通勤に使って暫く経つ。朝のラッシュでは流石にエスカレーターもホームも混み合い、その辺が快適になった感じはしない。ひとつ手前の駅を過ぎた辺りから地下に入る。今までとは走る音も違う。車窓からの風景を見られないのは致し方ないが寂しいものだ。

ところで隣の西小山駅も同時に地下化された。両駅とも駅前の風景が段々と変わっていく事だろう。便利で活気のある駅前となっていただきたい。

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