◆付゛録゛◆

街で見かけたものたべもののこと、なるほどねーと思うことなどをつらつらと書いています。
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東京マラソン

東京マラソン:記録証到着

22308b7c.jpg東京マラソンの記録証が届いた。

公式のタイム、順位などが記されている。マラソン男子で20728人中17042位とのこと。こうしてみるとやっぱり後ろの方だな−という感触。

さて、この順位を上げられる日が来ますやら。

東京マラソン:その他

76914e03.jpg先日の東京マラソンについていろいろなテーマで書いてきた。その他もろもろと。

・寒くても汗はかく。ゴール後にインナーを見ると塩がふいていた。ウエストポーチにお札を入れといたのだが、写真の通りビショビショになっていた。

・各地でプロが写真を撮ってくれている。ネットでゼッケン番号により検索して買うことができる仕組みだ。撮影ポイントには看板が出ているので、それを目安にガッツポーズをとっておいた。出来上がりが楽しみ。

・去年は給食所の食べ物が足りなくなった、というのが話題になったが、今年は十分に用意されていた。バナナ、氷砂糖、梅干し、レーズン、パンなどいただいた。

・自分もそうだが、デジカメや携帯を持って走る人も多かった。記念撮影したり、応援の人と連絡を取り合ったり。

・シューズに付けたICチップにより、5キロ毎に通過時刻がネットでわかる。ほぼリアルタイムなのでどの辺を走っているかを知る目安になる。これと自分で随時携帯よりアップした『てのひらblog★』により、実家の両親もネットごしに応援してくれていた。IT革命や。

・写真撮影、blogのアップ、応援に来るカミさんとのメール連絡などもやっていたら飽きることもなかった。


とまあ、長々と東京マラソンのネタで多数の記事を書いてしまった。長期にわたって練習などしてきたものなので思い出深い。

また来年も挑戦できたらいいな、と思う。

当日のリアルタイムブログアップ:『てのひらblog★』(2/17)

東京マラソン:ゴールしてから

2e804077.jpg東京マラソンでゴールした後の流れを簡単に。

ゴールゲートをくぐった後、そのまま先へと進む。写真のようにヒートジャケットと呼ばれる紙製の大きなポンチョのようなものを着せてもらう。紺のてるてる坊主がたくさん歩いているみたいだ。

そしてバナナ、みかん、東京水、SOYJOY等を次々ともらう。その後はシューズに付けた計測用のチップをはずしてもらいながら完走記念のメダルをもらう。「去年より大きくなりましたね!」などと会話した。その後では小型のエアーサロンパスまでもらえた。貧乏性なのでいろいろもらえると嬉しくなる。

さて、次は荷物の受け取りだ。ビックサイトの広い場所に整然と袋が並べられており、少しも待つことなく受け取れたのは感動した。その上係の人達から「完走おめでとうございます!」と言ってもらえて感激。

着替える場所もかなり広く取られており、混雑はない。人間、不思議なもので混み合ったところで着替えるのも嫌だが、広すぎる空間も逆に落ち着かないな、などと思ったり。ところで着替える時用にサンダルを持ってきたのは正解だった。覚えておこう。

着替えの場所でもおにぎりとパンを気前よく2つずつ配っていた。特製のパッケージになっていた。走りながらいろいろ食べたつもりだが、やはり腹が減っていた。そんな中でいただいたこのコシヒカリのおにぎりがめちゃめちゃ旨かった。

着替え所でもうひとつ嬉しかったのが足湯。温かいお湯で走り疲れた足を癒すことができた。

ということで天気の要因も大きいが、ゴール後の流れがスムーズだった分、去年よりもストレス無く疲労を和らげる事が出来たように思う。あらためてスタッフの方々に感謝する次第だ。

当日のリアルタイムブログアップ:『てのひらblog★』(2/17)


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東京マラソン:いろんな走者

94234fdb.jpg東京マラソンでは仮装したランナーもたくさんおり、そんな人を探すのも楽しみのひとつだ。

送られてくる開催案内には「仮装はまあしてもいいけど過度にならないでね」といった主旨の注意書きが書いてある。お祭り的役割もあるので、ほどほどには楽しみたいところ。

自分で走りながら見つけた面白い走者を撮影してみた。

上の写真は金ぴかの殿様。「殿様−!!」と送られる声援に「やあ、やあ、やあ」と殿様っぽくこたえているのがなんともおかしかった。


お次はヨーダ。

さすがフォースの使い手だけあって無表情で(当たり前)淡々と走る。給水所でもマスクを取らず、ちょっとだけめくって水を飲む様にプロ意識を感じた。

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そしてスパイダーマン。この人達は苦しくないのだろうか。

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着ぐるみ系もいくつか見かけた。まずはガチャピン。中身は女性だった。ゴール付近で見かけたが、結構いいペースで走っていく。

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それから、小さくてわかりづらいがピングーの3人組が走っていた。スタートしてすぐの頃に見かけたが、このままフル走ったのだろうか。そしてこの人達は蒸れないのだろうか。

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他にも虎と牛と河童の着ぐるみを着た3人組みが走っていた。結構いいお歳の人達だった。この3人組が雷門で写真撮影しているのがテレビに映っていたが、その時自分もかなり近くにいたはず。一緒に記念撮影しておけばよかった。

日テレの番組の関係で、有名人も何人か走っている。見かけたのは松野明美とガレッジセールの川ちゃん。みんなから声をかけられていた。ちなみに、何人ものスタッフに囲まれている。前を走るスタッフはハンディカメラを持って走っている。しかも背中にでかいバッテリーを背負ってだ。所々に給水所ならぬ、バッテリー交換所が設けてあった。

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沿道の応援にとってもこういう人達が少し混ざっていたほうが見てて面白いだろう。

当日のリアルタイムブログアップ:『てのひらblog★』(2/17)

東京マラソン:GPSを付けて走る

73580e7f.jpgマラソンの練習でGPSツール、ガーミンのフォアアスリート305を使っていたことを以前の記事に書いた。東京マラソンの本番でもこれを付けてペース等を確認しつつ走った。

スタート地点の都庁で腕に装着。周りをビルに囲まれているせいか、位置を掴むのに時間がかかった。

その後はバーチャルパートナー機能(どんな機能かは以前の記事参照)をキロ6分50秒のペースに設定。このペースなら4時間50分程でゴールに着くことになり、最初のスタート地点までにかかる時間と合わせても目標の5時間以内に納まるだろうという計算だ。このペースは練習で走った20キロの範囲ではイケている。

さて、スタートを迎える。当然ながら自分はなかなか前に進めないがバーチャルパートナーはぐんぐん進む。わかっちゃいるが、だんだん焦ってくる。自分がスタート地点に来て走り出せる頃には1.5キロ程の差が付いていた。

先が長いので、少しずつこの差を縮めれば良いのだが、思うほどには縮まらないのでなお焦ってしまったのが正直なところ。序盤では抑えようとしていたペースが少し狂ってしまった。

もうひとつ誤算だったのが、実際とGPS上の距離の差分。スタート地点に達するまでの800メートルくらいはしょうがないとして、実際の距離表示とGPS上の距離がだんだん開いてきた。GPSの誤差そのものなのかコース取りの問題なのかはわからない。

GPSでは10キロ走ったことになっていても実際は8キロ地点だったりする。仕方がないことだが、精神的にはちょっとこたえる。

そんなこんなで戸惑いもあったのだが、品川の折り返しを少し過ぎた辺りでやっとバーチャルパートナーに追い付く。ちょっとずつ差を広げて後半に備えたいところだ。

と思っていたのだが、前にも書いたとおり膝が痛く思うように走れなくなってきた。25キロ地点でトイレ休憩を取ると当然ながら並んでいるうちにバーチャルパートナーがどんどん追い上げてくる。300メートルくらい付けていた差もあっという間になくなり、またもバーチャルパートナーが先行する形となった。

トイレを終えた後、再び追い付こうとするが、もう足がいうことを聞かなくなってしまった。30キロ手前で歩いてしまったときには残念ながらもうバーチャルパートナーに追い付くのは諦めた。それはイコール5時間以内のゴールを諦めた瞬間だった。

少しでも差が大きくならないようにとは思ったのだが、こればかりはなんともならない。計測値と実際の距離の差も徐々に開いており、実際の40キロ地点を手前にしてフルを走ったことになった。上の写真はその時のもの。「トレーニング完了!」と表示されている。「本番やっちゅうねん。」というお約束のツッコミをしておいた。

そんなこんなで、バーチャルパートナー機能のおかげでまさにもうひとつのバーチャルでの戦いが出来たような気分だったが、それに左右されてしまったかな、という反省点もあった。

家に着いてからはもうひとつの楽しみ。このGPSをパソコンにつなぐことだ。自分で走った後が地図上に表示される。それが下の図。自分で描いたマラソンコースだ。

当日のリアルタイムブログアップ:『てのひらblog★』(2/17)

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東京マラソン:着るもの

2月という寒い季節の東京マラソン。着るものには悩ませられる。また、フルマラソンという大舞台なので着るものやシューズ等にはちょっとお金をかけた。形から入って少しでも不安を取り除きたかったのだ。

まずはシューズ。これはいいものを選びたい。当選する前から買った気合いの入ったものだ。ナイキのエアマックス360。
NIKE (ナイキ) AIR MAX 360 2 (エア マックス 360 2) シルバー 512

上はまずカミさんの買ってくれたアンダーアーマーの長袖(青)。これを着ている人はいっぱいいた。体にぴったりとするもので、寒くなくていい。
UNDER ARMOUR(アンダーアーマー) コールドギア モックタートルネック 512


この上に何を着るか迷った。去年買った東京マラソン公式のウィンドブレーカーか、暑い時用に買った袖無しのウィンドブレーカーか。当日スタート地点まで両方持っていったのだが、結局長袖にした。天気良かったので「暑かったかな?」と思うこともあったが、日影や風が強いとやはり寒い。結果正解。
アシックス ウィンドブレーカージャケット【東京マラソン記念限定モデル】


下はランニングタイツのCW−X。これも練習の時に気合を入れるために買ったものだ。これをはくとなんだかジョガーの仲間入りができたような気になる。これをはいている人はめちゃめちゃ多かった。動きやすいし膝もサポートしてくれる。中のブリーフと手袋もCW−Xで揃えてみた。タイツの上に短パンをはいた。

CW-X 脚用 プロモデル クールマックス ロング HZO539 (メンズ) ブルー

CW-X スポーツショーツ テクノファイン HSO508 M 黒

CW-X アクセサリー ウォーキング/ランニンググローブ レディス HYO019 グレー FREE


靴下はアディダスの5本指ソックス。蒸れなくていい。
アディダス ランニング5フィンガーフィンガーソックス K0349

上半身は紺で下は黒。もう少し派手にしたかったところ。

帽子は去年買った東京マラソン公式のもの(白、オレンジリボン付き)。この1年、一緒に走ってきたものだ。
アシックス ウィンドブレーカージャケット【東京マラソン記念限定モデル】

腰にはウエストポーチをつけて少しの食料を持った。

そして腕にはGPSツールのフォアアスリート305。これが1番お金かかっている。

GARMIN(ガーミン) フォアアスリート305 46704


これについてはまた次の記事で。


当日のリアルタイムブログアップ:『てのひらblog★』(2/17)

東京マラソン:オレンジリボン

aee4218b.jpg東京マラソンで沿道の声援に支えられた話は先の記事に書いたが、もうひとつ心の支えとなったものがある。それが”オレンジリボン”だ。

mixiの東京マラソン関連のコミュニティに入ったところ、みんなで一緒にオレンジのリボンを付けて走りましょうという企画があり、それに賛同した。

次々と「私もつけます!」という書き込みがあり、楽しみになった。

自分は写真のとおり帽子の後ろと、ウエストポーチのベルト(これは目立たなかった)に付けた。

スタート地点で並んでいる時に二人ほど見かけて「ああ、いるいる」と思った。走り始めてしばらくはみなかったのだが、20キロ越えて足が痛くなり苦しんでいたところ隣から「mixiですか!?」と声をかけられた。その人もリボンを付けていた。お互いに「がんばりましょう!!」とエールを送りあった。

それから何人かに声をかけたりかけられたりした。沿道からも声をかけていただいたり。

自分のように一人で参加している人もいっぱいいると思うが、このように見知らぬ人との連帯感が産まれる仕組みはなかなか面白い。

来年も走れたらもっと目立つところに付けて走りたいと思う。


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東京マラソン:沿道の声援

28e25025.jpg先日の東京マラソンについて、大まかな感想を書いたが、いくつかテーマ別にも書いてみたいと思う。

つらいレースの中、ゴールまで引っ張ってくれるのはやはり沿道から声援を送ってくれるみなさん。思い付くままに書き並べる。

・場所柄、注目度も高いこの大会は応援の人も多いのが特徴。

・大体沿道側をキープして走った。余裕があればハイタッチをしたり。調子にのってペースが上がってしまうことも。

・応援でも奇抜な格好をする人達も。覆面被った外国人がガンガンに音楽をかけて応援してくれたのが印象的だ。

・それこそお年寄りから子供達まで。こんな見知らぬ僕に声援を送ってくれる。

・何度か同じ集団を見かけた。地下鉄で各地点に移動出来るのもこのコースの特色だ。カミさんも移動して何度も応援してくれた。

・飴やチョコ、パンなどを用意してくれている人達がいっぱいいた。私設のエイドだ。後半は何度もお世話になった。足にスプレーをしてくれる人達までいた。

・足が辛くて歩くようになってからは声援も若干心が痛む。特に銀座のすごい数のオーディエンスの中をとぼとぼ歩くのはなんとも。颯爽と駆け抜けたかったところだ。

・歩き始めたばかりで「もうすぐ!あと10キロ!」と言われたときは「あと10キロもあるのかぁ。。」と思ってしまった。ただ、その後にみた「ここまで来たあなたはスゴイ!!」というボードには涙が出そうになった。

・各地でチアリーディングや踊り等が行われていた。バンドの演奏もある。「負けないで」を演奏されたら走らざるをえない。

・給水所や交通整理のボランティアの方々の声援も嬉しい限り。頭が下がる。

まさに「東京がひとつになる日。」というコピーがぴったり。

ということで声援をいただいた皆様、ありがとうございました。


当日のリアルタイムブログアップ:『てのひらblog★』(2/17)

東京マラソンを終えて

5e1e5e70.jpgさて、感動の東京マラソンから4日ほど。足の痛みもほとんど抜けてきた。走っている間の写真等は別ブログの『てのひらblog★』にリアルタイムに載せて行ったわけだが、あらためて感想などを。

天気に恵まれたのはご存知の通り。スタートを待つ時間も辛い時間ではなく、いい感じのドキドキ感だった。

スタートしてすぐの序盤は、周りに流されてか予定よりも速いスピードとなる。

練習で10キロ〜20キロの距離は走っていたので、10キロ地点までは結構あっという間だった。去年はここで終わっていたわけで、東京マラソンの面白さを十分味わえていなかったんだろうな、等と考えていた。ここからが今回の挑戦だ。

日比谷から品川往復の道では単調だが、カミさんの応援などがアクセントとなる。ペースも順調。調子よい時には少し飛ばしてみたりする。が、練習の時によく痛くなった右膝が案の定痛んできた。少しフォームを変えてごまかしてみたりする。

再び日比谷に戻る辺りでいよいよ心配になってきた。ここから先は1キロが長く感じるようになる。銀座を過ぎて浅草へ向かう道でかなり辛くなって息もあがる。

25キロ地点でトイレ休憩を取ることにした。ここで足を伸ばしたりするがなんとも右膝の裏が痛いままだ。いざ走り出そうとしたときの足の重さを今でも覚えている。先が思いやられる。

浅草寺雷門を折り返し30キロ手前のところでついに歩き始めてしまった。そこから先は頑張って走り出そうとするが足がもたなくてすぐに歩いてしまう、の繰り返し。競歩のようにしてみたり、足を伸ばしたまま走ってみたり。ここらで目標としていた5時間以内のゴールは断念。

足がつったりマメができたりしなかったのは幸いで、歩くのはいくらでも出来た。1キロ1キロがかなり長く感じたが、沿道の声援にも支えられなんとかゴールへたどり着けた。

記録は5時間37分。もう少し早く着きたかったところだ。それにしても達成感は格別。また挑戦してみたいと思う。体力的にはなんとかなったので、42キロ保てる脚力とフォームを身につけたい。


当日のリアルタイムブログアップ:『てのひらblog★』(2/17)

東京マラソンスタート地点

496d6581.jpgもうすぐスタートとなる東京マラソンのスタート地点。去年と違い、かなりのいい天気。ランナー達がまだかと待っている。

もうひとつの『てのひらblog★』に可能な限りで写真を載せていく予定。そんな余裕がありますやら。
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