◆付゛録゛◆

街で見かけたものたべもののこと、なるほどねーと思うことなどをつらつらと書いています。
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NEWS

おつかれ鳩山さん

ついに鳩山さんが辞任となった。

普天間問題を主として連日の報道で非難を浴びる姿を見てきた。

はっきりせぬ態度、どこか他人事のような物言い、目的も結論も見えぬ会議、NOとも言わずにいるうち身動き取れなくなる様子、方針示せぬまま身内からも噴出する批判、、、

とまあ、いろいろあったわけだが、自分としては、ある程度の規模の会社や組織ではなんだかよく見る光景だなあ、なんて思っていた。自分でも会社でこうなってしまっているのではないか、似たようなところがあるのではないか、と思うとヒヤヒヤしていたものだ。

そんなわけで、自分としては鳩山さんに是非良いところを見せてもらいたいということで、この記事も「がんばれ鳩山さん」というタイトルで書こうとしていたのだが、、、間に合わなかったか。

政治家に限らず、しっかりとした実行力、統率力のある人が今の日本にどれだけいるのだろう、なんて考えてしまう。批判ばっかり得意な人が多くなってしまっているのではないか(まあ、鳩山さんがその第一人者だったわけだが)

ブログやツイッターなど、意見を言える環境は増えている。是非、"批判"だけではなく、有効な"議論"が出来る場としても活用されるようにしていかないといけないと思う。

おもしろ宇宙実験

昨日の朝のニュースで映し出された、若田光一さんの宇宙おもしろ実験の映像は目を奪われた。

無重力の宇宙ステーションの中でラジオ体操や側転をしたり、スポイトで水鉄砲をしてみたり、はたまた魔法のじゅうたんに乗ってみたり。自由に動若田さんの姿はとても楽しそうに見えた。

中でも水と油が一瞬で混ざり合う様子は衝撃だった。何か化学の新しい展開を予感させる。

3月から宇宙にずっと滞在しているというのも驚きだし、宇宙ステーションに13人もの飛行士が一同に会している様子もなんとも「未来」を感じられる映像だった。

しまった、録画しとけばよかった、と思ったが今ではこういうものはネットで高画質で公開されている。YOUTUBEにJAXAが公開していた。これまたいい時代になったものだ。



JAXAのビデオライブラリ:
http://iss.jaxa.jp/library/video/

「おかあさんといっしょ」着ぐるみキャラ9年ぶり交代

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NHKの「おかあさんといっしょ」は子供のころによく見ていた番組だ。

番組の中には着ぐるみのキャラクターの人形劇のコーナーがある。古くは”ブーフーウー”、記憶にあるのは、”ゴロンタ”というキャラクター。大きくなってからだがよく目にしたのは”にこにこぷん”や”ドレミファ・どーなっつ!”。現在放送中なのは、2000年から続く「ぐ〜チョコランタン」という人形劇。

これが9年ぶりに交代になるとのこと。子鬼のキャラクター、ライゴー、スイリン、プゥートの3人が登場する「モノランモノラン」という人形劇だそうだ。子鬼とはちょっと変り種?

子供達の人気者になれますやら。

YOMIURI ONLINE 「おかあさんといっしょ」着ぐるみキャラ9年ぶり交代:
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090203-OYT1T00742.htm

NHK 「おかあさんといっしょ」:
http://www.nhk.or.jp/kids/program/okaasan.html

Googleの検索結果に不具合発生

keikoku

珍しいこともあるもので。1/31の深夜に、Googleの検索結果ですべてのサイトに「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」という警告が表示されるという事象が起きた。まさにすべてのサイトで、Google自体にも警告が表示された。

自分もちょうどこの時にその様子を目にしてびっくりした。2ちゃんねるなどを見るとそういったスレッドが立っており、自分だけではないことに安心したりしたものだ。

Google側の不具合?それともハッキングでもされた?とその時はわからなかったのだが、正式に発表があったようだ。

CNET JAPAN:
グーグル検索結果すべて「コンピュータに損害を与える可能性あり」、原因は人為的ミス
INTERNET Watch:
米Google、検索結果すべてに警告が表示された件で謝罪と説明
IT media:
Google検索、世界で不具合 「人的ミス」で全URLに「コンピュータに損害を与える可能性」

日本だけではなく、まさに世界中に影響がでていたとのこと。問題があるURLのリスト中に"/"が含まれ、”すべてのURL”と認識されたという原因だったようだ。それだけ聞くとなんともありがちなミスだ。かなりのプロセスが自動化しているGoogleにあって、手作業部分の人為的ミスが原因とはGoogleらしからぬ事象だ。

ちょっとしたミスが全世界に影響を与えてしまう怖さと、仮にGoogleが急になくなった世界を考えたら、、、という怖さと、いろいろと考えてしまった。

失言への対応

ちょっと古いニュースだが、井戸・兵庫県知事が「関東大震災が起こればチャンス」という発言が問題になった。真意はどうあれ、心無い言葉遣いであったことは確かだろう。抗議されても何が悪いのかわからない、とばかりの表情を浮かべていたのはいただけなかった。

さすがに問題と思ったらしく2,3日後に謝罪会見がなされた。一連のニュースを見てふと思ったのは、失言への対応としては「謝罪」だけでなく「撤回」というものがある、ということ。一時期「謝罪はしたけど撤回はしていない」という報道のされ方があったように思う。

「謝罪」はわかるとして、「撤回」ってなんだろう?とふと思った。言ってしまったことを無しにする、ということか。謝罪会見の中でも「取り消せるなら取り消したい」という発言があったかと思う。

決定事項や正式見解の発表のような、後々誰かの行為に繋がるものであれば「取り消し」という行為が重要だと思うが、今回のような発言の中での不適切な言葉遣いに対しては取り消すも何もなく、ただただお詫びするのが大事なのではという気がする。返って簡単に取り消せるような代物ではないというか。

とか言っているそばから、先週は麻生総理の「医師は社会的常識が欠落している人が多い」なんて発言があったり。ホント、言葉は怖い。

正義の味方捕まる

イバライガー


今週あった悲しいニュース。

正義の味方捕まる 茨城ご当地ヒーロー「イバライガー」(asahi.com 2008年10月21日)
http://www.asahi.com/national/update/1020/TKY200810200417.html

 子ども向けのテレビ番組「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の衣装を無承諾で複製・販売したとして茨城県つくば市に住む男性(41)が先月末逮捕され、今月15日、著作権法違反の罪で罰金100万円の略式命令を受けた。この男性は茨城のご当地ヒーロー「時空戦士イバライガー」でもあった。正義の味方の逮捕は、イバライガー消滅の危機をもたらし、コスプレ業界にも不安を広げている。


自分の地元にもご当地ヒーローがいたというのを知ったのがこんなニュースとは。

しかし「イバライガー」とはちょっといかしたネーミングだ。県鳥のヒバリをモチーフにしているとか。ちびっ子たちに大人気のよう。

ただ、他には特に県らしい武器や必殺技はなさそう。その辺はやはり「超神ネイガー」ほど徹底されたものではない。

以前書いた記事 「超神ネイガー (2007/10/08)」: 

http://hidemi.livedoor.biz/archives/51114651.html

角界をどうしたものか

角界に関するニュースが世間を騒がしている。北の湖理事長もとうとう辞任だとか。

大麻までいくと犯罪なのでこれはさすがにまずいのだが、普段着やマゲをほどいた姿で出した写真集を叩かれる朝青龍もちょっとかわいそうだ。

まあ、これはモンゴルでのサッカーの一件があった朝青龍だからこそで、これが高見盛なら許されるのかもしれない。個人的には歌舞伎や能など伝統芸能の人達が普段着でバラエティー番組に出たりするほうがいかんのでは、なんて思ったりもする。

話題になるのが良くも悪くも外国人ばかりなのでその辺りを嘆く声も多い。

いっそのこと、思いっきりスポーツライクにしてオリンピック正式種目も目指しちゃうくらい国際的にも通用する競技部門と、土俵入りやマゲ、まわしというスタイルなどの様式美、相撲甚句などを文化財として守って行く伝統芸能部門に分けてしまうのはどうだ、なんて思ったりもする。

競技部門には強さを、伝統芸能部門には品格を。兼ね備えるに越したことはないが、無理な期待ばかりしていると「柔道」と「JUDO」の間で揺れ動く柔道界のようになりかねない。

タスポ開始

bc779ee1.jpg関東でも7/1よりたばこを自販機で購入する際にtaspoが必要となった。

既に実施している地域では、コンビニでのタバコの売上があがっているとのニュースが報じられている。これみよがしにレジの近くにタバコを並べているコンビニが多いのに気付く。

先日、先行導入されている東北へ旅行に行ったときのこと。お店のカウンター付近に自販機がおいてあり、タバコを買いに来たおじさんがおもむろに「taspo貸してくれるぅ?」とカウンターの店員さんを呼んだ。すると店員さんは慣れた手つきでtaspoを取り出し、自販機のセンサーにタッチしていた。

あれ?と一瞬違和感を感じたのだが、いや、これでいいのか。必要なのはtaspoそのものでもなく、本人確認性でもなく、買う人が”成人であること”だ。それがどこの誰でも構わない。もちろんお店の人がきちんと判断すること前提だが

それにしてはカードの作成に証明書類を送ったり、ICチップまで導入したりと大変な気はするが、これもさんざん議論された結果だろう。

なかには自販機に紐でtaspoがぶら下げているところがあるとかないとか。そうなってしまうと本末転倒の見本のようなものだ。

彼が水着を着替えたら

オリンピックを前に、水泳の水着問題が連日スポーツニュースを賑わせている。

素人からすると裸に近い水泳はユニフォームとの関係が少ない種目なんだろうと思ってしまうが、これだけ違いが出てくるというから不思議なものだ。

先日の北島選手の世界記録も驚きだ。100分の1秒を争う世界で1秒記録を縮めたというのは驚異である。国内3社が努力しても追いつけないスピード社の技術もこれまた驚異であり脅威だ。

ミズノにも「違約金なんかもういりません!スピード社の水着で金メダルとっちゃってください!」くらいの気前の良さを見せて欲しい気もするが、負けを認める形になり、文字通り”株が下がる”ことになるのでそうそう簡単な問題ではない。

「泳ぐのは僕だ」と書いたTシャツで主張した北島選手の気持ちもわかるが、無視できる話ではない。10日に結論が出るようだが早いところけりをつけて競技に集中したいところだろう。

それにしても新記録がポンポン飛び出した今回の大会、実は速く泳げる”プールの水”が発明されていた、という大どんでん返しに期待。

士郎と雄山、和解。

こんなニュースが。

士郎と海原雄山、ついに和解 「美味しんぼ」25年で
(asahi.com 2008年05月13日)

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25年にわたって激しく反目してきた父子が、ついに和解――。人気漫画「美味(おい)しんぼ」の主人公、新聞社の文化部記者山岡士郎と、北大路魯山人をモデルにしたとみられる美食家の父親海原雄山。83年から週刊「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で、2人のグルメ対決が続いてきたが、12日発売の同誌で、父子は静かに向かい合ってワイングラスを傾け、長年の確執をといた。
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今までの物語の核となっていた親子の確執がついに和解とのこと。最近はあまりちゃんと読んでいないが、微妙に形を変えながらも”究極”と”至高”の戦いで見せていた。今回でそれも一区切り。今日もコンビニでスピリッツをパラパラっとめくったのだがそんなシーンだったとは気がつかなかった。

まだ連載が終わるわけではないとのこと。今後は日本全県味巡りがメインになっていくとか。

ところでこのように朝日新聞の記事にまでなるとは。実際に葬儀が執り行われた「リングにかけろ」力石徹の死、スポーツ新聞の記事となった「ドカベン」明訓高校の敗北あたりを思い出す。
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