◆付゛録゛◆

街で見かけたものたべもののこと、なるほどねーと思うことなどをつらつらと書いています。
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ことば

シルバーウィーク終了

初のシルバーウイークが終わった。

初と言っても毎年あるわけでもなく、次は2015年。待ち遠しい。

ところでこの「シルバーウイーク」という呼び名。もちろん本家「ゴールデンウイーク」に対してシルバーというのは誰でも思い付くわけだが、いつの間にかこれが事実上の正式名称のようになっていた。

思うことをもろもろと。

・直前になって急に使われ始めたように思うが各種メディア等で示し合わせたりするのだろうか。
・最近はこういう言葉もブログ、SNS等で一気に広まるところがすごかったり怖かったり。
・「ゴールデン〜」も映画業界(最初書いた旅行業界は間違い)が名付けたもの。NHKでは使わず「大型連休」という。
・「シルバー〜」は「シルバーシート」のイメージがあって、「ゴールデン〜」ほどの輝き感がない気がする。
・略称”SW”も”ソフトウェア”や”スターウォーズ”、”スイッチ”、”サンドウェッジ”、”南西”など見る人によっていろいろに見えるだろう。

なんにせよ、休みの幅ができるのは嬉しいものだ。次の連休はいつだったかなー。

TPOに合わせてね

6f28c738.jpgとあるカタログより電動鼻毛カッターのページ。

右下に

「キャップにミラーがついているので
 時と場所を選ばず使えて便利。」

とある。なるほど、これは便利な工夫だ。

、、、でも、時と場所は選んでくれよな、って思ったり。

いい意味で

会話のなかで、あまり深い意味なく使いがちな言葉がある。「逆に言って」と言いつつちっとも逆じゃなかったり、「要するに」といいつつ全然まとまってなかったり。

「いい意味で」なんてのも口癖のように使う人がいる。

先日テレビでインタビューに答えている人が、「いい意味で楽しいですね」と言っていた。あまり良くない意味で楽しいということはない。

失言への対応

ちょっと古いニュースだが、井戸・兵庫県知事が「関東大震災が起こればチャンス」という発言が問題になった。真意はどうあれ、心無い言葉遣いであったことは確かだろう。抗議されても何が悪いのかわからない、とばかりの表情を浮かべていたのはいただけなかった。

さすがに問題と思ったらしく2,3日後に謝罪会見がなされた。一連のニュースを見てふと思ったのは、失言への対応としては「謝罪」だけでなく「撤回」というものがある、ということ。一時期「謝罪はしたけど撤回はしていない」という報道のされ方があったように思う。

「謝罪」はわかるとして、「撤回」ってなんだろう?とふと思った。言ってしまったことを無しにする、ということか。謝罪会見の中でも「取り消せるなら取り消したい」という発言があったかと思う。

決定事項や正式見解の発表のような、後々誰かの行為に繋がるものであれば「取り消し」という行為が重要だと思うが、今回のような発言の中での不適切な言葉遣いに対しては取り消すも何もなく、ただただお詫びするのが大事なのではという気がする。返って簡単に取り消せるような代物ではないというか。

とか言っているそばから、先週は麻生総理の「医師は社会的常識が欠落している人が多い」なんて発言があったり。ホント、言葉は怖い。

ビリー再び

348b6fa7.jpg去年だったか流行った「ビリーズブートキャンプ」。なにやら第2弾が発売されているらしい。このキャッチコピーが活かしている。

『今度のビリーは続けられる!!』

するってぇとなにかい、前のは続けられないものだったと。いや、実際みんな続かないんだな。

エコポイント

53954816.jpg近所のスーパーでは、レジ袋をいらないというとポイントカードに2ポイント追加してくれる。その名も”エコポイント”だ。

環境問題は昔から様々な形で注目されており、30年程前には”省エネ”なんてキーワードが流行った。燃料の節約という形から、今ではCO2の削減、オゾン層を守ろう、空気をきれいに、という”クリーンさ”でおしてうまく定着させているように思う。

そこで使われているキーワードの代表が”エコ””eco”だ。語感もなんとなくかわいらしく、若者や子供にも広まっているかと思う。

先日こんなことが。

いつも通勤に使っている鞄のファスナー部分がほころんできたので修理をお願いしている間、別の鞄を使いはじめたところそのことに後輩が気づいた。新しいの買えばいいじゃないですか、と言う後輩に、いや、気に入っている鞄だしまだ使えるのにもったいないじゃないかというと返ってきた言葉が「へ〜、エコですね。」だった。

ひとつの物を大事にすることとエコでは似ているようで微妙に違うんだけどな、と思いつつ面倒なので「そうだな。」と答えておいた。

もせる?

ac30b539.jpg
可燃ゴミと不燃ゴミの表現の続き。

先日小田原方面に遊びに行ったときにまた珍しいものを見つけた。入生田という駅の付近で見た看板が以下のようになっていた。

「もせるゴミ」

”もせる”? ”もやせる”ではなく?そういえばそういう言い方をする人もいたような気がしてくる。

でもあまり表示とかでは見ない表現だよなーと思っていてら小田原城の庭でやはり

『燃せるゴミ』

と書いてあるごみ箱があった。地域の特色かもしれない。

6557e5f6.jpg

もえないともやせる

7bc17062.jpg可燃ゴミと不燃ゴミの表現についていくつか記事を書いた。

先日セブンイレブンの店頭のごみ箱を見てみると、また微妙に違うパターンが。

「もえないゴミ」



「もやせるゴミ」

対になっていないようにも思うが、以外とこの表現が1番しっくりくるのかもしれないな、と思ったりも。

サイズは何にしますか

e1aa1348.jpgコーヒーショップはよく利用する。種類を決めたら次はサイズを決めるわけだが、サイズの呼び方も店によって様々。

スタバだとグランデ、トール、ショート。エクセルシオールカフェだとラージ、ミディアム、スモール。他にもラージとレギュラーなど、様々な表現がある。

しばしば行く上島珈琲店では以前まで大中小と日本語だった。一番大きいもので「おかわりサイズ」というものもあった。

ある日行くとこれがSMLという表記に変わっていた。最初は気がつかず、いつも真ん中のサイズにしていたのでMを頼んだ。するといつもより大きなカップで出てきた。そこでレジ付近にある表示に気がついた。

今まで大きい方から「おかわりサイズ」「大」「中」「小」の4種類が変更され、「L」「M」「S」「SS」に変わっていたのだ。

これは騙された。つまり「中」は上から3番目だが、「M」は上から 2番目というわけだ。普段なら多くても構わないのだが、その時はあまり時間がなかった時なので少し残すことになってしまった。

私達はこうする

fb7954ea.jpgマンションにメンテナンスが入り、玄関近くの掲示板に”危険予知活動表”なるものが貼られていた。これが明快な項目名称だったので撮影してみた。

メインの項目として「危険のポイント」と「私達はこうする」という名称があった。リスクとそれへの対策となろうか。

工事のための表示だと法令等の言葉そのままに”危険回避策”やら”予防措置”などと書きたくなりそうなところを”私達はこうする”と誰にでもわかる言葉で伝えているところがよい。誰が、という点でも明確だ。

伝えたい相手は役所ではなくマンションの住民なのだから。
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