◆付゛録゛◆

街で見かけたものたべもののこと、なるほどねーと思うことなどをつらつらと書いています。
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ブラック・ジャック

トイレでブラック・ジャック

68397542.jpgかみさんがどこぞで見つけて買ってきたもの。

『ブラック・ジャック名台詞集トイレットペーパー』
『ピノコ語講座トイレットペーパー』

よくあるキャラクターもののプリントされたトイレットペーパーではあるが、こんなところにまでジャック先生が登場するとは。

これによりトイレの中でも

「医者はなんのためにあるんだ!!」
「肩書きってやつが嫌いでしてねぇ」

などの名台詞を読むことができる。その一方で

「おくたん」「ちぇんちぇい」「しうつ」

などのピノコ語も覚えられたり。楽しいトイレタイムをどうぞ。

BJ21 「生命の尊厳」

今週のブラック・ジャック。
「生命の尊厳」(原題:「99.9%の水」「二人目がいた」)

とうとう最終回です。かなり詰め込まれた感はありますが仕方ないでしょうな。

もろもろ感想を。

・原題はもはや関係ありませんね。ちなみに「99.9%の水」の掲載時のタイトルは「限りなく透明に近い水」。当時はやった小説のパクリなので改めたのでしょうね。
・クーマ博士、黒ヒョウに襲われたけどもう元気なんですね。
・生きていられるのは21時間。普通はこれで緊迫感を出すんですが、あまりに駆け足だったので効果は薄かったですね。あっという間に数分前になっちゃうし。
・蓮花の執念がすごいです。原作では描かれていなかった”前妻の顔にされてしまった恨み”がここまで掘り下げられるとは。
・全満徳に言った「あんたと同じさ。挑戦するのは嫌いじゃあない」がカッコよかった。BJって、”じゃない。”ではなくて”じゃあない。” なんですよね。なんかこれがいいんですよ。
・SHのセキュリティシステム怖すぎ。
・蓮花と全満徳が親子で撃ち合っちゃう意味がよくわからなかったです。にしても脳天を打ち抜くとは。まあ、脳天でもないとBJが治しちゃいますからね。
・蓮花を手術するBJ。最後に変身シーン欲しかったですね。
・意識が遠のいたところで紅蜥蜴、キリコ、本間先生、影三みお夫妻の夢を見るBJ。この辺は「人生という名のSL」を彷彿とさせますね。そして来ました!八頭身のピノコ。これがないとねー。
・BOP、新BOPの電気極性が逆、というのはいいアイデアでした。そしてミサイルからも無事逃げられました。
・「本間血清」と名付けられたところは泣けました。
・そして懐かしいTOMのシーンに。岬の家も復活するのでしょうか。
・途中、写楽をさがしちゃいました。
・結局、如月先生は出ませんでしたね。

ということでBJ21も終わり。いろいろと挑戦的なシリーズでしたが個人的には結構評価高いです。原作をうまく膨らませ、巧みにつなぎ合わせて構成していたと思います。まあ、元々このアニメシリーズは原作に忠実なところが原作ファンに受け入れられていたと思うので批判的な意見も当然あるとは思いますけどね。

アニメ放送もひとまず終了。開始当初から毎週毎週感想を書いてきて、このブログのひとつの軸だっただけにちょっと寂しいですね。

手塚眞監督のブログにも思いが語られていました。

Tezka Macoto' 6D -手塚眞ブログ-: 「SEE U BJ」

中に書いてありましたが、

目標だった「『BJ』をファンにとっての名作から、世間一般にとっての名作として認知させる」ことが達成できたので、任務終了という感じ。

は納得です。”今の子供達も大好きなBJ”になった功績は大きいのではないかと思います。

今後は1時間SPとかでじっくりと見せてくれると嬉しいですね。

今までのBJ関連の記事

BJ21 「破滅への挑戦」

前回のブラック・ジャック。
「破滅への挑戦」(原題:「きたるべきチャンス」「腫瘍狩り」)

さて、ラス前となりました。怒涛の展開。もう原作もあったもんじゃありません。どうまとめていくのかに興味がありますね。

もろもろ感想を。

・スカイホスピタルが再登場。当然Mr.ホワイトも。そしてセキュリティシステムもバージョンアップしています。
・両親の敵である全満徳の手術も引き受けたBJ。やっぱ家族の頼みに弱いです。
・「あ!さっきのカプセルホテユ!」「カプセルホテルじゃない!!」に笑った。
・蓮花がなんかすごいキャラになってしまいました。
・老化防止に役立つという意味で名付けられたBOP(Blood Of Phoenixs)ですが、ウイルスの方が不死身だったってのが皮肉ですね。
・いくらドアをこじ開けようとしたといっても熱線銃は乱暴だろう。異常を感知した時になんでもかんでも東京へ帰還するってのもまた乱暴だし。
・完璧だというセキュリティシステムの裏をかくために病人になりすますというのがなかなか面白いところ。『24』でも使われたエピネフリンが登場しました。
・で、みんなフェニックス病に感染してしまいました。ピノコもピンチ。
・写楽をさがせ!は「SHの格納庫」。ラルゴも一緒。これは気づきました。

さて、来週は「生命の尊厳」。なんかロケットまででてきたりして話がでかくなってきました。うまくまとまるんでしょうか。

今までのBJ関連の記事

BJ21 「BJ父親の真実」

今週のブラック・ジャック。
「BJ父親の真実」(原題:骨肉)

原作の”骨肉”もBJの父親、義理の兄弟などでてきて重要なエピソードなのですが、そこに組織の黒幕、父親の真実、紅蜥蜴の正体などが詰め込まれていて、非常に濃い回だったのではないでしょうか。ラストに向けて突っ走っている感じですね。

もろもろ感想を。

・蓮花が急に日本語達者になっているのも原作どおり。
・いきなり小蓮と出会っているじゃないですか。ま、ラストがちょっと変更になっているので影響ないのですがね。
・原作では蓮花はただ顔を治してくれたBJに感謝しているだけですが、アニメでは「この顔のおかげで影三は最後まで前の妻の事を、、、」と恨んでいるあたりが違いますね。この方がドラマチックというか。しかも最後の最後にも前妻の名前を呼ばれたんじゃあ、、、
・全満徳は蓮花の父親でした。ということはBJの義理の祖父。
・薄々予想していた紅蜥蜴 = 小蓮 という説は違いましたね。
・影三は原作同様、意外とあっさり死んでしまいました。
・誘拐されたピノコの危機を救ったのは紅蜥蜴。「借りは返したわよ」
・なんと20年前の不発弾事故も組織によって仕組まれたものだった。影三が自ら組織に身を売ったのは妻と子供を守るためだった。そして、母親はそれを知っていて父を許しましょう、と言ったのだった、、、、、真実を知り絶叫するBJ。ずっと父親を憎み続けてきたわけですからね。これはきつい。ってことで、この辺の背景は原作とはガラリと変わってしまいました。
・でもって紅蜥蜴は蓮花と影三の娘でした。DNA鑑定で既に知っていたBJ。
・ペンダントに隠されたマイクロフィルムには人工心臓の顧客リストも隠されていた。この事実をメールで仲間の医者にばらまいたのはピノコ!かっこいい。送った相手とは、西川史子医師、桑田このみ、手塚医師、ニューヨークのバート医師、、、、えーと、Mr.ホワイトとかはダメですかね?
・「父の遺体が欲しい」ってこの場面だけだと自分の怪我を治すためだけに欲しいようにみえちゃいますね。原作だと「遺骨を日本に持ち帰り母親の隣に埋めてやりたい」って気持ちが元からあってこそやってきているわけです。
・BJが自分の手術中に気を失いそうになったところを救ったのは桑田このみ。「この足は切らせない!」ってのはブラック・クイーンの決め台詞ですかね。
・全満徳もフェニックス病?で倒れてしまう。
・最後に空港でBJをかばって撃たれてしまうのは紅蜥蜴。黙って置き去りにしてしまうBJの背中が寂しそうです。。。
・写楽をさがせ!は「空港のロビー」

さて、来週は「破滅への挑戦」。どうなりますやら。

今までのBJ関連の記事

BJ21 「恐怖のフェニックス病」

前回のブラック・ジャック。
「恐怖のフェニックス病」(原題:ブラック・ジャック病)

感想書かないままに2週間も経ってしまいました。先週はコナンスペシャルでBJの放送は無し。その間に書こうと思いつつまた1週間。。。そろそろ書いておきましょう。

ノワールプロジェクトの鍵を握るクーマ博士を探しにジャングルを抜けてとある村までやってきました。かなり核心に迫ってきましたね。

もろもろ感想を。
・村人を救おうと手術を始めたがめまいで倒れるBJ。目覚めるとクーマ博士がノワールプロジェクトについて話し始めます。
・しかし、クーマ先生あたりでもブラック・ジャック = 間影三 って知らんもんですかね。
・ドクタージョルジュが発見したのは発電ウイルス(B.O.P:Blood Of Phoenix)。これを利用して電源無しの人工心臓を作ったということですな。ところがこの発電ウイルスの異常が引き起こすのが例の本間血腫。本間先生はその責任を1人でかぶり医学会を追放される。他のプロジェクトメンバーは雲隠れしてしまった、と。うまいこと諸々のエピソードをつなげました。
・なんと野生の黒ヒョウに襲われてしまったクーマ博士。実はフェニックス病はクーマ博士が、というか全満徳にそそのかされて持ち込んでしまった病気。研究のつもりでBOPを持ち込んだところ感染力の強い異常ウイルスになってしまった。。
・ということで今回のエピソードとしてはクーマ博士が告白しただけ?という感じですが、全体的にはプロジェクトの謎にぐぐっと迫った回でした。
・そんな中、”チチキトク”の知らせが。
・写楽をさがせ!は「村の子供」。日焼けした写楽が村人の中に。

さて、次回は「BJ父親の真実」。さらに謎に迫ります。

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BJ21 「ピノコ、日本へ帰れ!」

今週のブラック・ジャック。
「ピノコ、日本へ帰れ!」(原題:ピノコ愛してる)

秘蔵版をはさんでちょっと久しぶりのBJ21。予告を見る限り、写楽は出てくるは、あの双子も日本人に見えたはで、てっきり一時的に日本へ帰ったのかと思いました。(そのわりにはタイトルは「日本へ帰れ!」だし。)

結局アフリカのクーマ博士のもとへ向かう途中足止めを食らったところで人と出会い、というパターンですね。ということで組織も出てこないし謎解きも進展せずです。

もろもろ感想を。続きを読む

BJ21 「オーロラの彼方に」

先週は秘蔵版スペシャルなども放送され、2週間も経ってしまい今更ではあるがBJ21の「オーロラの彼方に」(原題:殺しがやってくる)の感想など。

ところで”原題:殺しがやってくる”って書いてありますが、全然関係ないエピソードになっていました。殺し屋に狙われましたっていうところだけ。ここまで関係ないのは初めてですね。

もろもろ感想を。
・列車の窓にヒョウタンツギを書くピノコ。
・列車内でBJの命を狙う紅蜥蜴。そこででましたBJの変わり身の術。その後列車の下にしがみつくとは。
・山小屋の隠し部屋にはフェニックス病に関する資料が。
・「私と血液型が同じと花。。。」、、、原作ファンの方は薄々感ずいているBJのいとこ?という説に近づいているようですね。
・”ヒュードラ型人工心臓”のヒュードラとはギリシャ神話に出てくる不死身のヘビとのこと。フェニックス同様、”不死身”というのがキーワードのようですね。
・次はアフリカにクーマ博士に会いに。やっぱり「ブラック・ジャック病」も絡んできますよね。
・写楽をさがせ!は「駅のホーム」。これはわかりやすかった。

さて、来週は「ピノコ、日本へ帰れ!」。これまた原作がわかりにくい。「あたしの肝臓、使って」ってピノコが言うあたり、あのエピソードでしょうか。しかし、写楽もでてきてるってことは一旦日本へ帰るんでしょうか。

今までのBJ関連の記事

BJ秘蔵版SP 「樹海のかまいたち」

野球が雨で中止となり急遽放送されたBJ秘蔵版SP2本目。
「樹海のかまいたち」(原題:通り魔)

昨日の「ひったくり犬」に続けて感想書こうと思ったのにlivedoorのブログが調子悪く、つまづいてしまった。

ところで、このエピソードはなんで放送されなかったんでしょうね。調度通り魔の事件でもあった頃なのでしょうか。

もろもろ感想を。
・オープニングは鈴木亜美の「Fantastic」。これまた懐かしい。
・ロケット発射のシーンから。最初に登場するのが犯人。ミステリーの鉄則ですかね。
・クローネン博士、甥のデイビッドというキャラが登場。
・デイビッドとピノコが遊んでいたのは「キツネとガチョウ」。子供の屋外での遊びの他に、ボードゲームに同様の名前のものがあるようですね。(Wikipedia『キツネとガチョウ
・メスを使っているところで通り魔犯人に間違われるBJ。警察を呼ばれて裏口から逃げます。「状況が悪い。私は無免許だしな。」ってそんなことするから警察に目の敵にされるんです。
・その後激しいカーチェイス。数台のパトカーの追跡からも逃げ切るBJ。こりゃ紅蜥蜴もなかなか手を焼くわけだ。
・変装までして街で聞き込みするBJとピノコ。この頃から身を隠すために帽子をつかっていたのですね。
・「なあに、慰謝料は軍事基地からごっそりふんだくってやる」ってセリフがいいですね。ブーンさんに似合います。
・ありましたねー「Karte:NG」。カチンコは「ブラッタ・ジャック」。ロケットの発射シーンは実は模型だった!?

ということで、おおよそ原作どおり。変な組織もノワールプロジェクトも出てこないと話がじっくり見られて、それはそれでいいですね。

さてと、先週放送された「オーロラの彼方に」の感想も書かないと。

今までのBJ関連の記事

BJ秘蔵版SP 「ひったくり犬」

最近ブラック・ジャックの感想を書くのが滞りがち。前回書いたのも一週間遅れ。先週放送の「オーロラの彼方に」の感想もまだ書いておらず、今日は野球の放送があるから遅れを取り戻すのに調度いいと思っていたら、雨で野球が中止。そこでBJの秘蔵版スペシャルが放送されたじゃないですか!しかも2本!嬉しいやら忙しいやら。とりあえず「オーロラ〜」を後回しにして今日の感想を。

「ひったくり犬」(原題:万引犬)

BJ21と違って原作がほぼそのままです。もろもろ感想を。
・オープニングは「月光花」。懐かしいですね。いい歌です。
・写楽、和登さんも懐かしい。あとコングなんてキャラもいましたね。
・電話がピノコの声で「プユユユユユユ、、、」「ん?この鳴り方はピノコだな。」には笑いました。留守電も着いているし何気に高機能なアンティークな電話。
・ピノコが考えた名前の候補「ラブリー」「プリンセス」。どちらでもなく音楽で「ものすごくゆっくりな」という意味の「ラルゴ」に決定。
・予知能力があるかも、というのはミステリー好きの写楽が推理。
・「元気そうだな、写楽くん。」というセリフが。”針”のエピソードで写楽が患者でしたよね。結構アニメが始まったばかりの作品だったかと。
・ラストはどうなるのかと思ったら地震という設定はそのまま。家が全壊するほどでは無かったですね。で、当然ラルゴも手術で助けることに。
・でました無菌テント。そして「患者の名はラルゴ。我が家の新しい家族だ。」これがよかった。
・ノワールプロジェクトが絡んだ展開もいいですが、普通なエピソードもいいですね。岬の家も。

さて、秘蔵版スペシャルはもう1本「樹海のかまいたち」。これは別記事で。

今までのBJ関連の記事

BJ21 「黒い医者の宿命」

先週のブラック・ジャック。
「黒い医者の宿命」(原題:弁があった!)

またも感想を書かぬ間に1週間経ってしまい、録画が上書きされてしまいました。1回見た時を思い出しつつ、感想いってみましょう。

もろもろ感想を。

・ドクタージョルジュはやはりキリコの父親でした。これでBJ共々医者の息子という設定になりましたな。
・縦隔気胸の弁状になった穴を見つけるために、空気を送り込むだけではなく患部を水で満たして気泡を見つける、という方法は原作よりも理にかなってましたね。ところでBJ21になってから内臓などの描写が前よりはっきりしてるような気がしますね。
・助かる前にキリコが毒薬を盛るというのは原作そのまま。それは中和剤によりなんとか救ったに見えたがその後異変が起きて、結局心臓は停止。この予測のつかない体の動きがフェニックス病なのだとか。これは例のプロジェクトで永遠の命を追い求めた結果産まれた副作用のようなもの。
・キリコの妹ユリは動物保護団体に入っているという設定になりました。
・永遠の命を求めた結果自分の命を奪われるはめになってしまったジョルジュ、それに反発して限りある命だからこその命の尊厳を訴えるキリコ、尊厳を守るためには安楽死もいとわないキリコに対してどんなことをしてでも命を救おうとするBJ、野生動物が死にそうになっていてもそれが自然の摂理なのだとしてあえて手をほどこさないユリ、という四者四様の命に対する向き合い方の対比がなかなか面白く描かれていました。
・ピノコの前に死にそうな鹿が現れたとき、「ナダレ再登場!?」と思いました。
・写楽をさがせ!は「タオル」

さて、次回は「オーロラの彼方に」。ってもう見たんですけどね。

今までのBJ関連の記事
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