ついに鳩山さんが辞任となった。

普天間問題を主として連日の報道で非難を浴びる姿を見てきた。

はっきりせぬ態度、どこか他人事のような物言い、目的も結論も見えぬ会議、NOとも言わずにいるうち身動き取れなくなる様子、方針示せぬまま身内からも噴出する批判、、、

とまあ、いろいろあったわけだが、自分としては、ある程度の規模の会社や組織ではなんだかよく見る光景だなあ、なんて思っていた。自分でも会社でこうなってしまっているのではないか、似たようなところがあるのではないか、と思うとヒヤヒヤしていたものだ。

そんなわけで、自分としては鳩山さんに是非良いところを見せてもらいたいということで、この記事も「がんばれ鳩山さん」というタイトルで書こうとしていたのだが、、、間に合わなかったか。

政治家に限らず、しっかりとした実行力、統率力のある人が今の日本にどれだけいるのだろう、なんて考えてしまう。批判ばっかり得意な人が多くなってしまっているのではないか(まあ、鳩山さんがその第一人者だったわけだが)

ブログやツイッターなど、意見を言える環境は増えている。是非、"批判"だけではなく、有効な"議論"が出来る場としても活用されるようにしていかないといけないと思う。