レザクロスティッシュ1レザクロスティッシュ2
しばらくお蔵入りになっていた写真を見返して記事にするシリーズ。昨年11月頭に開催された大道芸ワールドカップin静岡2006から、今頃だが見た中から何組かのパフォーマーをご紹介。

フランスから来た陽気な4人組”レザクロスティッシュ”。

演技が始まる前のお客さんが待っているうちからジャグリングを軽くはじめたりして楽しませてくれる。いよいよパフォーマンスが始まると、ジャグリングのクラブを打楽器のようにしてリズムを刻む。リズムに合わせてジャグリングを始めたかと思うとアクロバットを始めたり。様々なパフォーマンスをチームワーク良く軽々とやってのける様は職人的でかっこいい。

一人が鍋のような打楽器(音がこもるように響く不思議な音色の楽器)を演奏していると、その人ごとかかえあげて4人で様々なアクロバティックなポーズをとるという、なんともシュールなパフォーマンスもある。

そしてシュールといえば、4人が逆立ちしてとにかく歌を歌うというのもなかなかシュールな芸だ。これがまた歌もうまい。

日本語はベラベラというほどではないのだが、時折決めゼリフのようにつかうのが、「ム・ズ・カ・シ・サ・デェ、、、イッパイデス!」というもの。これからやる芸は難しいんだよ、などと言いたい時に使う。なかなか笑える。