今週のブラック・ジャック。
「ピノコ、日本へ帰れ!」(原題:ピノコ愛してる)

秘蔵版をはさんでちょっと久しぶりのBJ21。予告を見る限り、写楽は出てくるは、あの双子も日本人に見えたはで、てっきり一時的に日本へ帰ったのかと思いました。(そのわりにはタイトルは「日本へ帰れ!」だし。)

結局アフリカのクーマ博士のもとへ向かう途中足止めを食らったところで人と出会い、というパターンですね。ということで組織も出てこないし謎解きも進展せずです。

もろもろ感想を。

・10年前のシーンからスタート。
・大雨で川が決壊。タクシーの運ちゃんからは野宿でもしろと冷たい言葉。確かにいつもろくな宿に泊まれていませんな。
・なんと写楽がこの国に。なんでここで写楽を出しとこうと思ったのでしょうか。
・アルを助けてくれればおとなしく日本へ帰るというピノコが健気です。しかし、日本にいたころも”18才の幼稚園児”なんて呼ばれて狙われていたのですが大丈夫でしょうか。
・かっこよく変身シーンを決めたのはいいんですが、移植する肝臓がない事に今更気づくBJ。そ、そんな、、、っていうことでなんかその後入り込めませんでした。(もしかしていつものわざとらしい芝居?とか思ったりして。)
・「最後の最後まであきらめないのがBJでしょ!!」で目が覚めたBJ。本当に今日はどうかしてます。
・写楽の説得で病院へかけつけたニコ。アルの病状の事は聞いていたんですかね。ただお見舞いに来ただけなのに「この子の肝臓いいですか!?」「え!?聞いてないっすよー。」って状態じゃないんですよね?
・妻を勇気付けるために偽の子をつれてきた父、弟の幸せを願ってもう会わない事にした兄、息子を亡くした母親のために自分が息子として生きようと決めた弟、嘘とわかりつつもしらないふりを続けていた母親。。。みんなが他人を思いやるためにそれぞれ嘘をついていました。
・日本へ帰ろうとするピノコに「残念だがお前は帰れなくなった。飛行機のチケットが取れないそうだ。」。。。。。またまたわざとらしいなー。
・結局今回も原作とはかけ離れた内容でした。ピノコを遠ざけようとするBJに対し、自分の臓器を差し出してでも少年を助けようとするピノコに心を打たれるってシチュエーションくらいですかね。あと、最後のキスシーン。

写楽をさがせ!は本人が役として登場したため「ヒョウタンツギを探せ」に変更。かごの中に隠れていました。「来週は僕を探してね!」がよかった。

さて、来週は「恐怖のフェニックス病」。いよいよ核心にせまってきました。

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